HOME > 疾患グループ > 乳腺・内分泌外科 > 甲状腺の良性腫瘍

甲状腺の良性腫瘍

甲状腺の良性腫瘍とは

甲状腺良性腫瘍の特徴

良性のしこりとしては濾胞腺腫、嚢胞、腺腫様甲状腺腺腫などがあります。

良性の腫瘍は経過観察で対処可能ですが、良性でも腫瘍が大きくなってきて気管、食道、神経などの圧迫症状を示すものが一部にあります。この場合は外科的処置を考慮することもあります。一般的に腫瘍の大きさが3cm以上となった場合が対象となります。

また甲状腺機能亢進症(バセドー病)で投薬でうまくコントロールできない場合、外科的切除が考慮されることがあります。

↑上へ戻る

診察

甲状腺癌を見落とさぬように甲状腺癌と同じ検査をします。また血液検査の結果も重要です。

↑上へ戻る

治療

腫瘍側の甲状腺半分を切除する甲状腺片葉切除術です。

慈恵医大附属病院では、年間10例前後の方がこの手術を受けています。