トップ > 疾患グループ > 慈恵医大 呼吸器外科の特色と治療成績

慈恵医大 呼吸器外科の特色と治療成績

当科では疾患に対する治療プログラムの選択肢を患者様に提供します。患者様の意思を尊重し各個人に応じた安全で効果的な治療を選択します。悪性腫瘍(肺がん)に関してはまず根治を目指しますが、加えて合併症を起こさないことや、入院期間の短縮に努力しています。さらに胸腔鏡下手術や縮小手術の導入により、身体の正常な機能を温存し、かつ外観をも損なわないように力をいれています。外科医だけではなく、抗がん剤治療を行う呼吸器内科医、放射線治療医と治療チームを組織しています。

胸部レントゲンや胸部CT・MRI検査、肺シンチ検査機器、気管支鏡機器があります。肺疾患の診断や治療の目的で、精度の高い検査を行っています。また胸腔鏡下手術に関しては、森川独自の工夫を施したものを含めて手術に必要な器具多種を取りそろえ、万全の態勢を心がけています。

手術件数 257件/年
うち胸腔鏡下手術 239件  
原発性肺癌 121件  
(2015年)