アイキャッチ レジデント・先輩医師の声
レジデントの声

丹治 芳明(レジデント2年目)

卒業年:2017年 出身大学:東京慈恵会医科大学

私は学生の時からずっと外科医になりたいと思っていました。実際に研修医として様々な診療科で研修してみて、他に悩んだ科も出てきていましたが、患者さんのみならず他の診療科にも頼られている外科の先生方を見たり、手術手技の底の深さを目の当たりにしたりしたこともあり、自分も同じようにいろいろな人から頼られるような外科医としての道に進みたいと気持ちが迷いなく固まりました。この選択を後悔したことは一度もなく、充実した医師生活を送ることができています。

慈恵医大外科学講座では幅広い分野の外科が同じ医局に所属しており、様々な手術症例を経験できることもメリットの一つだと思います。レジデントの間に消化器系の手術や血管外科の手術、呼吸器外科の手術など、様々な症例を経験でき、今後自分がどの分野を専門にした外科医に進むかを実際に執刀・助手として手術を経験しながら選択していくことができます。私は現在医師として4年目ですが、消化器症例では腹腔鏡下結腸切除術や腹腔鏡下胃切除術の執刀医、肝胆膵領域では肝区域切除や膵頭十二指腸切除術の執刀医、血管外科領域ではシャント造設や大腿動脈バイパス術の執刀医など、様々な症例を経験させていただいています。もちろん事前に上級医の先生方から丁寧な指導をいただき、術中も多大なサポートがあります。このように、どの医局の先輩も非常に後輩の面倒見がよく、丁寧な指導があり、より多くのことを経験させていただいています。

次にレジデントのサポートに関して述べさせていただきます。

年2回のレジデントの個人面談があり、大木教授や医局長やレジデント担当の先生たちと直接勤務状況についてお話しする機会があります。その際に、執刀経験している症例数や症例内容の相談や、今後の進路などについても直接相談できるなど、レジデントのサポート体制も万全だと感じています。春には医局旅行があり、勤務先が違い普段接する機会の少ない多くの先輩先生方との距離を一気に縮められます。新レジデント1年目の夏にはゴルフ合宿があり、教授と1年目全員でラウンドしながらゴルフの作法・マナーを指導していただけます。ゴルフの腕前は壊滅的なレジデントのほうが圧倒的に多いので、皆スコアを気にせず楽しんでいました。

丹治芳明-1
軽井沢でのゴルフ合宿

このように外科医としての経験や指導・教育体制などは非常に充実しており、毎日が成長を感じられる有意義なものになっています。私の目標である、人から頼られるような外科医になるために、日々知識面・技術面を磨きたいと思っています。慈恵医大外科学講座は、このような個人個人の目標を色々な先生方にしっかりとサポートしていただける医局だと感じています。皆さんを外科学講座でお待ちしています!一緒に働くことができる日を楽しみにしております!

指導医の先生方と 筆者は右から2人目