アイキャッチ 医局ニュース
医局ニュース

新年度を迎えました
2021.04.01

外科学講座 全般

満開の桜シーズンもあっという間に終わり、いよいよ新年度がスタートいたしました。
外科学講座では、本日をもって消化器外科が消化管外科と肝胆膵外科に細分化され、3講座・7診療部体制から4講座・7診療部体制に移行しました。新設された消化管外科の分野担当教授には衛藤謙先生が就任し、上部消化管外科の診療部長に矢野文章先生、乳腺・甲状腺・内分泌外科の診療部長に野木裕子先生、柏病院外科の診療部長に戸谷直樹先生が就任しました。
昨年度は4月に池上徹教授が消化器外科(現・肝胆膵外科)の講座担当教授として九州大学から着任し、その直後に大木隆生教授が第123回日本外科学会定期学術集会(2023年4月開催)の会頭に就任、7月に前田剛志先生が国際医療福祉大学主任教授に就任するなど大きなニュースが相次ぎましたが、引き続く今年度も、新しい時代の到来を身に染みて感じることになりそうです。
そして嬉しいことに、総勢10名のレジテントの皆さんが新たに私たちの仲間に加わりました。不安も期待も入り混じる中で外科医としてのスタートラインに立っている皆さんを、全力でサポートしてまいりたいと思います。

新型コロナウイルス感染症の出現により、社会全体も医療も大きな変容を迫られております。斯様な厳しい社会情勢の中、多くの皆様から有形無形のご支援やお励ましを頂戴いたしましたことに、医局員一同厚く御礼申し上げます。今年度も臨床・研究・教育のあらゆるフェーズにおいて地に足のついた活動を展開し、皆で一歩ずつ着実に前進してまいりたいと考えております。

患者様やご家族の皆様におかれましては、まだまだ油断のできない状況は続くと思われますが、どうぞくれぐれもお体にはお気をつけられ、一刻も早く穏やかな日常を取り戻されることを願っております。

今年度も安全な医療体制の堅持はもとより、お一人お一人の患者様、ご家族・ご関係の皆様の心に寄り添った診療をご提供できるよう、医局員一同努めてまいる所存です。 今後も変わらぬご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

東京慈恵会医科大学 外科学講座